オトとヒカリα

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モノに囲まれた生活もいいでしょ

自然気胸入院日記 その① 診療〜入院1日目 胸腔ドレナージ

こんにちは、ゆーすふる(@yo_uthfulです。 

実は肺気胸になってしまい、2週間も入院生活をしていました。

 


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入院中、いろんな方のブログに励まされ、時には恐怖に怯え2週間を過ごしました。

需要は少ないと思いますが、こういった経験は参考にしていただける方もきっといると思いましたので、僕も残しておきます。

 

 

 

気胸

 まずは気胸について。

気胸 - Wikipedia

 

僕は自然気胸だったのですが、原因は正直わかりません。最近では過度のストレスや不規則な生活も原因になり得るとも言われているようです。

 

違和感発生〜診療

 休日の朝、なんだか今週は肩が凝るな、疲れているなと思いリビングで横になっていました。

(肩の凝りは初期症状のひとつらしいです)

シャワーでも浴びようかと立ち上がるとなんだか息苦しくなりました。

疲れのせいかもとアリナミンをのみ普通に生活していたのですが、やはり苦しく咳もでる。

体の左を下にして横になると苦しい。

前にかがんでも苦しい。

風邪とも違う症状なので、とりあえず体勢的に楽な体の右側を下にして寝るようにしました。

このときは疲労が原因かと思っていたので、車なども運転していましたが、今思えば危険だったなと思います。

週末2日をこの状態で過ごしました。部屋の片付けで重いものを運んだりもしてました。これも悪化の原因だったかも。

 

週明けになっても体調が戻らず、息苦しいので呼吸器内科の文字がある近くのクリニックへ向かいました。

 

とにかく歩くスピードが遅く、息切れが早い。。。

嫌な予感とともに〇〇クリニックで診察を受けます。

 

とりあえず聴診器を当てられますが、おや!?

という医師の表情とともにすぐさまレントゲン室へ向かわされます。

 

撮ったあとに10分ほど待合室で待たされ、

もう一度診察室へ。

医「今日はこれから仕事?残念だけどしばらくお休み。気胸だから。聴診器でも全然聴こえないし。今から入院になるから家族と職場に連絡してぇ。」

とちょっとオネェ口調のお医者さんにいきなり宣言されます。

今から入院!?!?

僕は唖然としました。確かに左の肺が半分くらいになっています。

医「なりやすいのは10〜20代の若者で、身長が高くひょろっとしてるイケメン男性がなりやすい病気なのね」

ゆ「え!?どれも当てはまってないですけど」

医「そーだね、だからびっくりだけど」  

おいおい。

 

医「〇〇病院の紹介状書いたから、外に呼んだタクシーですぐに向かって」

ゆ「入院なら準備ちょっとしたいんですが。」

医「すぐいって」

 

ということで大きな病院にタクシーで向かいます。

タクシーの運転手との会話が地味に辛かったのを覚えてます。

 

大病院の診察〜入院1日目

 大きな病院なので待たされます。呼吸器内科に案内されます。

苦しみながら問診票なり、いろいろな検査を行い診察室へ。一日がかり。

内科医「聞いていると思いますが気胸なので、今日から入院してください。若い人がなりやすいんですがね。」

またその話。。

 

内科医「今からドレーンを入れて脱気をしますので、横になって」

穴が開いた肺から空気が漏れ、胸腔内に空気が溜まってしまうため、それにより肺が押しつぶされてしまいます。溜まった空気を体外に排出するのが脱気です。

 

ゆ「ココデですか?」

看護師さん達が目まぐるしく動き、内科なのに簡易処置台が出来上がります‥

内科医「病室とかでもいいんですが、バタバタしているらしくここでやっちゃいましょう」

診療してからの大事感とスピード感に圧倒されっぱなし。

 

なんと処置室で胸腔ドレナージを挿入する処置をすることに。

わき腹に局部麻酔をされ、40分程度で処置が終わります。

麻酔自体は注射なので痛みがありますが、

注射自体は苦手ではないので耐えられました。

ドレーン(脱気するためのチューブ)の挿入は、わき腹を押されまくっているようなすごい違和感がありますが痛くはありませんでした。ただ完全に意識がある状態で体を切られ、管を通されるので良い気分ではありません。

 

どういう状態だったのかは見えませんでしたが、

内科医「もうすぐおわりますからねー。」

と言われたあとに胸の空気?が抜かれ一瞬すごい苦しくなったのを覚えてます。足をバタバタして耐えました。

 

内科医「終わりましたよー。」

 

起き上がると脇腹に違和感。

胸腔ドレナージと書かれた透明なボックスが足元にあり、そこから管が僕のわき腹につながっています。

胸腔ドレナージ - Wikipedia

 

内科医「これで数日様子を見て空気を抜き、肺が膨らんで穴が塞がればオッケーです。」

看護師「では病室にいきますよ。ドレーンは、あなたと一心同体だから大切にね。」

ゆ「は、はい。」


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ということで、すぐさま入院生活が始まりました。

管が入っている違和感と体を動かそうとすると走る痛みでじっと静かにしているしかありません。

 

夜寝れるのかがとっても不安になります。

 

2日目以降に続きます。

 

 

 

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