オトとヒカリα

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モノに囲まれた生活もいいでしょ

お気に入りのイヤホンを無線化 SONY MUC-M2BT1

こんにちは、ゆーすふる(@yo_uthfulです。

 

今日は普段使っているオーディオアイテムの紹介です。

最近は左右の耳に無線化したイヤホンをつける独立型無線イヤホンが流行ってますね。

デザインの面でまだほしいと思うものがなくて僕は使っていません。

完全独立型とは行きませんが、お気に入りのイヤホンを無線化できる便利なアイテムです。


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イヤホンを無線化したい理由 

 

退院してから、手術跡の痛みはないのですが、やはり傷跡の違和感が残ります。

通勤時間が長いので音楽を聴きながら電車で過ごしたいのですが、バッグの向きや持ち方で傷跡が気になるのでむやみに体勢を変えたくはありません。

 

otohikarialpha.hatenablog.jp

 

 

普段は有線のイヤホンをWALKMAN WM-1Aに接続しているのですがケーブルがちょっと気になるときがありまして。。。

 

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しばらくは体勢などを気にしなくてもいい無線方式で行きたいなと思いました。

自分の動きに少しでも自由は欲しいけど、いつもと変わらず音楽も聴きたいわけです。

そこでMUC-M2BT1の登場です。

 

SONY MUC-M2BT1

 

https://www.sony.jp/products/picture/MUC-M2BT1.jpg

MUC-M2BT1は2016年に発売された、「ワイヤレスオーディオレシーバー」

ワイヤレスオーディオレシーバーとは何だ?

という方も多いかもしれませんが、無線(Bluetooth)でスマホやオーディオプレーヤーから音を受信する機械ってことです。

ただし、MUC-M2BT1は画像の通り肝心の音を聴くためのイヤホン部分は付属していません!!

では、どうするのかというと。。。

 

自分の持っているイヤホンの先端部分を接続して使用するのです。

公式サイトにわかりやすい説明図がありました。

 

https://www.sony.jp/products/picture/y_MUC-M2BT1_001.jpg

 ソニー商品ページより

 

こういうことです。

普段使っているイヤホンを無線(Bluetooth接続)化できますよ!というとてもおもしろいアイテムです。

ネックバンド型なので装着するとこんな感じ。

 

https://www.sony.jp/products/picture/y_MUC-M2BT1_002.jpg

 ソニー商品ページより

 

こういうのしてる人、電車で結構みますよね?

今僕もそう。

それをイヤホン交換式で自分用カスタムバージョンにできるってことです。

自分用にカスタム。とても良い響き。

 

ネックバンド型、服装などによっては邪魔なこともあるかもしれませんが、本体はとても軽いですし全然気になりません。

見た目(デザイン)が気になる方はいるかもしれませんね。

 

もちろん、もともとイヤホンも一体型になっているタイプや、耳栓のような独立型の無線イヤホンも沢山でていますので、それでいいのでは?

と言われてしまうとそうなのですが、

少しでもこだわっている感じとか、自分だけのイヤホンになる。というところが気に入っています。

 

せっかくヨドバシカメラで沢山試聴して有線式のイヤホンを選んだのに、無線にするともう使えない!

ということもこれでなくなるわけです。

 

2年前に発売されてものですが、LDACなど(ハイレゾ相当の)高音質Bluetoothコーデックにも対応しているので現在でもほぼ最新機種として使用することができます。

後継モデルはおそらくでていませんし、

まだソニーストアでも購入できるようですし。

 

www.sony.jp

 

実はだいぶ前から持っていたのですが、やっぱり有線の方が音質いいだろ、ってことで使用頻度は低くなっていました。

しかし今では思い出したかのように毎日使用してます。

仕事中も無線だと動き回れてとても便利です。

 

 

どんなイヤホンが装着できるの?

 

どんなイヤホンでも接続できるわけではありませんので注意が必要です。

接続する端子部分が「mmcx規格」というものでなければ接続ができません。


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イヤホンのケーブルが取り外しできるイヤホンであればmmcxはとてもメジャーな規格なので対象の可能性は高いですが、確認は必ずしてください。

 

例えばこれ。

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僕の持っているSONY EX-1000もケーブル部分が外れるタイプなのですが、規格が「mmcx」ではなく、装着はできません。。。

 

otohikarialpha.hatenablog.jp

 

逆に言うと、「mmcx規格」であれば大抵のものは接続できるのでしょう。

 

公式ページでは、

ソニー製 XBA-N3、XBA-N1、XBA-Z5、XBA-A3、XBA-A2、XBA-H3、XBA-H2、XBA-300の付属ケーブルを付け替えてワイヤレスで音楽再生

公式ページより

と書かれていますが、

「e-イヤホン」さんのブログでは他のメーカーのイヤホンとも接続を試した記事が書かれていますし、mmcxならば大丈夫なのでしょう。「自己責任」になるのでしょうが。

 

僕は、SONY XBA-N3というイヤホンと接続をしています。


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こんな感じで簡単に接続可能です。

接続部分の径もピタッと合っていて、見た目も意外と良いですよね。

これは純正のいいところかな。

 

 

肝心の音質は驚くほど良い

 

気になるのは音質ですよね。

と言ってもBluetooth接続になるだけで耳元は普段聴いているイヤホンなわけです。

音質はそれがベースにあって、あとは無線化することによる音質の劣化ということになります。

MUC-M2BT1はBluetooth規格4.1。最新のバージョンが5.0なので(おそらく)、少し前の規格に対応していることになります。

Bluetooth4.1以降では転送速度と通信範囲が広がっているようですが、MUC-M2BT1の仕様をみても通信範囲は10mとなっているので十分です。

また、音質に関しては「LDAC」に対応しているので心配なし。

SBC等の既存Bluetooth向け圧縮技術とは異なり、ハイレゾ音源を低い周波数・低いビット数へダウンコンバートすることなく処理します*1 。また極めて効率的な符号化やパケット配分の最適化を施すことで、従来技術比約3倍*2のデータ量の送信を可能とし、これまでにない高音質のBluetooth無線伝送を実現しています。

Sony Japan | LDAC™で高音質ワイヤレスリスニング

CD以上に高音質(?)と言われているハイレゾ”相当”の音質のまま無線で音楽を聴けますよということです。

公式ページにも注意書きがあるように、ハイレゾ”相当”であって完全なハイレゾではないようですが、僕なんかでは正直分からないレベルの高音質領域でしょう(笑)

音質の劣化もLDAC接続しておけば、まず気にならないと思います。

MUC-M2BT1は低音が少し強めに味付けされているように感じますが、海外メーカーほどあからさまではないですし、とても心地よい聴きやすい音です。

ヴォーカルや楽器の音もとても細かく聴き取ることができますし、音が潰れたりもなく、ちょうどよい音づくりという感じで、万人受けする音だと思います。

それに自分の好みで選んだイヤホンを接続できるのですから、不満に思う音にはなりづらいかなと思います。

遮音性などに関しても、装着するイヤホン次第なので、そこも自分で選べますしね。

 

2台の端末とペアリング可能も便利

スマホとオーディオプレーヤーの2台と同時にBluetooth接続しておくことが可能です。


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オーディオプレーヤーで音楽を聴いている時に、スマホでニュースサイトを見ていたりして動画があったりする時は、そちらの音声に切り替えることができるのです。

これは便利!

ただし、機器とのBluetooth接続をNFCで行うとマルチポイント接続にならないようなので、ご注意。スマホやオーディオプレーヤーのBluetooth接続画面から手動で接続するようにしましょう。

 

意外と便利なマイク付

無線イヤホンでは当たり前かもしれませんが、このMUC-M2BT1にもマイクが内蔵されています。

XBA-N3という高音質イヤホンでLINE無料通話が可能になるわけです!!

意味ないですけど(笑)

仕事帰りに音楽を聴いたままスーパーに寄って買い物をしたりしますが、「あれ?牛乳あったっけかな??」という時に家にLINE通話をしてそのままMUC-M2BT1で会話するわけです。音声は音楽から自動で通話の方に変わりますし、スマホを持たずに歩けますので買い物かごを持つのも楽です。

地味に嬉しい機能。

 

首元にボタンがあるのも良い

 

MUC-M2BT1はネックバンドの部分に音量調整ボタン(長押しで曲送り)と電源ボタン(再生/停止ボタン)があるのですが、これも便利です。


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オーディオプレーヤーやスマホを出さずに操作できますし、首元なので簡単に操作することができます。

 

音質にこだわる人にもおすすめ

Bluetooth LDAC接続に対応していてハイレゾ相当の高音質で音楽が聴けて、自分の好きなイヤホンに接続できる。

また、スマホとも接続すれば内蔵マイクで通話もできるという、

超便利アイテム「MUC-M2BT1」の紹介でした。

 

 

 

 

 

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